地域包括ケア病棟について

 令和8年5月1日より2階病棟(34床)は、療養病棟から地域包括ケア病棟へ変更になりました。 
 地域包括ケア病棟は、急性期治療を終えた患者さんが、住み慣れた地域やご自宅で安心して生活を続けられるよう支援する病棟です。
 当院では、患者さん一人ひとりの思いや価値観を大切にし、治療や療養の方向性を共に考える意思決定支援を推進しています。また、患者さんの尊厳を守るため、身体的拘束の最小化に取り組み、安全と安心を両立したケアを実践しています。
 退院に向けては、今年度からリハビリスタッフを4名増員し、手厚いリハビリテーションにより、入院中から生活動作の改善をしっかりと支援します。さらに、併設している訪問看護ステーションと密な連携により、退院後の不安を最小限にし、切れ目のないサポートの実現を目指します。
 私たちは、患者さんとご家族に寄り添いながら、「その人らしい暮らし」を地域で続けられるように支援してまいります。

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