令和8年6月1日
那須南病院は、患者さん一人ひとりの人権を尊重し、その人らしい生活を大切に
した診療とサポートを提供します。
そのために、身体的拘束を原則として行わないケアを目指します。地域包括ケア
病棟を含め、院内全体で、認知症の支援、環境の調整、多職種での連携、代替手段
の活用を行い、患者さんとご家族が安心して療養できる環境づくりに努めます。
安全確保のため、やむを得ず身体的拘束をする場合には、危険が差し迫っている
こと、ほかに代わる方法がないこと、一時的な対応であることを確認し、必要最小
限の範囲で実施します。また、実施後も速やかな解除に向けて、継続的に見直しを
行ないます。
那須南病院は、地域でその人らしく暮らし続けることを支える病院として、職員
一丸となって身体的拘束の最小化に取り組みます。
病院長 森成 正人 看護部長 岡﨑 京子