看護部長あいさつ

~地域の皆さまに寄り添い、安心をつなぐ看護を~

那須南病院看護部は、「患者さんに寄り添い、思いやりのある看護を提供すること」「患者さんとご家族が安心して過ごせるよう支援すること」を大切にしています。

 私たちは、病気やけがの治療を支えるだけではなく、患者さん一人ひとりの思いや生活背景、ご家族の気持ちを大切にしながら、その人らしい暮らしにつながる看護を目指しています。

 当院は、年間約1,300台の救急車を受け入れる二次救急医療機関として、急な病気やけがに迅速に対応する一般急性期病棟と、退院後の生活を見据えて支援する地域包括ケア病棟を有しています。それぞれの病棟が役割を発揮し、多職種と連携しながら、患者さんの状態に応じた切れ目のない医療・看護を提供しています。

 また、当院の訪問看護ステーションと連携し、入院中だけでなく退院後の暮らしも支えられるよう取り組んでいます。患者さんとご家族の「住み慣れた地域で安心して暮らしたい」という思いを大切にし、「自分らしい生活を続けること」を支援しながら、病院と地域をつなぐ役割を果たしています。

 さらに、特定認定看護師をはじめ、専門性を持つ看護師がそれぞれの強みを活かし、看護の質向上に取り組んでいます。また、ICTを活用した情報共有や教育体制の充実にも力を入れています。専門的な知識と技術を活かし、地域の皆さまの安心と信頼につながる看護を目指しています。

 私たちはこれからも、患者さんとご家族に寄り添い、急性期から在宅まで切れ目のない支援を行いながら、地域の皆さまに必要とされ、信頼される看護部を目指してまいります。

                                       看護部長 岡﨑 京子